上海~景徳鎮紀行

おはようございます。
例のウイルスがなければ、去年は台湾で1か月くらい過ごしていただろうな…
と振り返りましたがそれはそれ。

駿眉 -junemi- 佐藤です。

ちなみに撮影はlomographyのLC-A+。コンパクトフィルムカメラです。

以前、お世話になっているお茶の先生に、お茶&茶器の仕入れに連れていっていただきました。

3泊?だったかな。結構な弾丸ツアーで、いわゆる観光とは一味違った旅でした。

器の博物館とか行ったけどね。

磁器の掛け軸?的な。ちょと欲しい(かける場所ない)

時代ごとに並べられている磁器たち。
歴史や技法の進化、色の変遷なども追って展示されていました。

上海の茶藝館(ちゃげいかん)。
4階建てで、各階が碁盤の目のような配置。
隙間なくお茶関係のお店が入っている、まさに茶藝館。
茶葉を売っているところ、茶器を売っているところ、茶道具を売っているところなど、お茶に関するお店しかないところです。

先生に紹介していただいたお茶屋さん。
福建省出身のご夫婦が営んでおり、屋号のもとになった紅茶「金駿眉」もこちらで買わせていただいております。
とっても気さくなお二人で、不慣れな僕にも優しくしてくれました。
落ち着いたらまたお邪魔したいなあ…
次は免税店でたばこ買っていきますね(`・ω・´)b

これだけiPhoneで撮ってるな。

茶藝館近くの煎包屋さん。焼き小籠包的な。
初日の食事はこれだけ。食べる暇などない、まさに弾丸ツアー。

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